約 42,929 件
https://w.atwiki.jp/gyakusai/pages/4.html
総数: - 今日: - 昨日: - トップページ @Wikiのテキスト整形ルール 逆転裁判本スレのテンプレ 逆転検事スレテンプレ レイトン教授VS逆転裁判スレ テンプレ 議論用BBS よくある質問 よくある質問その1 よくある質問その2(蘇る逆転) よくある質問その3(逆転裁判2DS) よくある質問その4(逆転裁判3) よくある質問その5(逆転裁判4) よくある質問その6(逆転検事) よくある質問その7(逆転検事2) レイトン教授VS逆転裁判 ダウンロードコンテンツをダウンロードする方法 ゲーム情報 各ハードでの違い 主な制作スタッフの移り変わり 逆転シリーズの声優について ゲームソフト ソフト売り上げ詳細 雑誌掲載 雑誌レビュー ケータイカプコン リンク集 ゲームニュースサイト記事 ファミ通.com 電撃 4gamer.net Game Watch Gamer その他 ウェブインタビュー 商品 関連グッズ 2003~2011年 2012年~ 関連書籍 漫画 音楽 映像作品 販促グッズ・配布物・特典など トリック等の謎 2作目2話(再会、そして逆転)《移転提案中》 2作目3話(逆転サーカス)《移転提案中》 3作目5話(華麗なる逆転) 蘇る逆転の謎 逆転裁判4の謎 逆転裁判5の謎 逆転検事の謎 逆転検事2の謎 その他《移転提案中》 雑学 逆転裁判世界の法制度《移転提案中》 年表 メインキャラクターの年齢早見表 誤字 蘇る逆転のバグ 逆転検事のバグ バッドエンディングについて DS版各話背景画像 「御剣怜侍の華麗なる日常」の隠し 逆転検事1ブログパーツ 逆転検事2ブログパーツ 逆転通信 その1 その2 その3 ゲーマガ連載イラスト 逆転シリーズの発表から発売まで Wiiウェア人気ソフトランキング あなたの推理力検定 カプコン公式のキャラクター人気投票結果 キャラクター命名(日本語版) 成歩堂編 王泥喜編 逆転検事編 逆転裁判5 逆転裁判6 レイトン教授VS逆転裁判 大逆転裁判 キャラクター命名(外国語版) 英語版キャラクター命名(成歩堂編) 英語版キャラクター命名(王泥喜編) 英語版地名 日本語版/海外版ボイス一覧 絵 ビジュアル 壁紙 逆転裁判5キャラクターイラスト etc 受賞記録 ラジオ関係 Youtube関係 Web archive 稲葉氏インタビュー GBA3公式プレオープン 松川美苗氏紹介 サントラ発売コメント GBA版逆転裁判公式サイトコラム 1 2 オーケストラコンサート公式ブログ 2008年 特別法廷2008秋 巧舟氏インタビュー1 巧舟氏インタビュー2 月極トップクリエイターの仕事場 巧舟氏インタビュー 外部ネタ 元ネタ ビューティフルジョーシリーズ パワプロクンポケット7 緑満高校 SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS WE LOVE GOLF! MARVEL VS. CAPCOM 3 謎惑館 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 鬼武者Soul みんなとカプコンオールスターズ 2ちゃんねるネタ 逆転裁判スレッド一覧 タイムアタック 2ちゃんねるの逆転裁判Flash スレ用語辞典 逆転裁判傑作コピペ 逆転裁判4傑作コピペ 逆転検事傑作コピペ 過去ログdatファイル置き場 逆転裁判本スレ 逆転検事本スレ レイトン教授VS逆転裁判 データ集(シリーズすべて・ネタバレ注意) 逆裁事件簿 殺人方法・事件発生時の状況・変装ネタ 被害者に非はあったのか《移転提案中》 加害者達の量刑は?《移転提案中》 成歩堂の呼び方・証人の豹変っぷり・綾里家家系図・キャラ一覧表・人物相関図 綾里家事件関連年表 登場する弁護士・検事たち(時代ごと) 事件の因果から見た「逆転」 DL-6号事件とは SL-9号事件とは IS-7号事件とは SS-5号事件とは 2ch逆転裁判感想スレまとめ 本土坊せりふ・アイガ早口言葉 逆転裁判3 その他 逆転裁判3スタッフ 体験版 ゲームショウバージョン 逆転裁判4 体験版ネタバレ DSステーションバージョン 逆転裁判4体験版テキスト 逆転裁判4体験版その他 逆転検事体験版 逆転裁判5体験版 テキスト TGS2006特別法廷 オーケストラコンサート特別法廷2008 東京ゲームショウ特別法廷2008 東京ゲームショウ特別法廷2010 海外記事 nintendo.com siliconera.com Newtype USA Comic Con 07 Gamasutra MTV Multiplayer Colin Ferris氏 Entrevista com Nintendo of Europe Capcom Europe BBS 韓国ネクソンモバイル GamesRadar 1up.com ONM Capcom Europe BBS2 北米Developer Blog No.1 No.2 No.3 映画「逆転裁判」 海外上映 メニュー 更新履歴 取得中です。 このwikiのページ一覧
https://w.atwiki.jp/hutarikiri/pages/52.html
236 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00 20 31 ID YoX5+n4+ 「雪、やみそうにないわね」 「ああ」 「このままだと命にかかわりそうだわ」 「…ああ」 「こうなったらあれね、お決まりのパターンってやつよ」 「……」 「裸になって肌と肌で暖めあいましょ…ってどこ行くのよ」 洞穴の外に出て行こうとしていた俺は振り向いて言った。 「いいか、俺はそういう冗談が一番嫌いなんだよ」 「はいはい。ゴメンナサイ。何もしないから戻ってきなさいよ」 外は相変わらずの猛吹雪で現在地もわからない。 一緒にスキーに来ていた他の仲間も行方不明。 確かにここから出れば遭難 凍死は考えるまでもないことだ。 仕方なく奥に戻り、真ん中に足で線を引く。 「いいか、ここからこっちが俺のエリアだから入ってくんなよ」 「それ普通は女の子のせりふよ。 まあ、あなたは小さくて可愛いから似合わなくはないけど」 うるせぇと心の中で毒づき俺は身を丸めて寒さをしのぐ。 俺だってせめて160は欲しかったよ。 ちらりと千秋の方を窺うと170オーバーの体を俺と同じように丸めていた。 可愛くないという理由でゴスロリ風に装飾されたスキーウェアが 体の大きさに合わず、はっきり言ってイタイ。 237 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00 22 55 ID YoX5+n4+ まったく、一緒にいるのが片思い中の高町ならよかったのに。 そんな下らない妄想を膨らませながら吹雪が止むのを待っていた。 漫画やドラマと違い現実はうまくいかない。 この旅行中に告白するつもりだった。 それがこんな目にあっている。 …そういやこいつも誰かに告白するとか言ってたっけ。 来る時の電車の中で女友達と喋っていたのが漏れ聞こえたのを覚えている。 俺でないことを祈るばかりだ。 あれから何時間経ったのだろう。 あまりの寒さに体もうまく動かせない。 意識も霞みがかっている感じだ。 「やっぱり私達助からないのかなぁ」 千秋の声も弱々しい。 「さあな」 死ぬかもしれないなんて今まで生きてた中で考えたこともなかったが 急に現実になりつつある。やり残した事だらけで後悔が頭の中で渦巻く。 「はぁあ、死ぬ前にあいつに告白しておきたかったぜ」 俺の呟きを聞いた千秋が寂しそうに微笑みつつ言った 「…そう、…そうね。死んじゃう前にか」 うん?どうしたんだ。 「あのね、わたしね。君のことが好きなの」 穴の外で降り続く雪のごとく頭の中が真っ白になった。 238 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00 25 21 ID YoX5+n4+ 「君が高町さんを好きなのは知ってた。決して私を受け入れられないことも。 でも死んじゃう前に後悔はしたくないし言っておくね」 勘弁してくれ。俺には俺の女神様がいるんだよ。 「ついでに言うと高町さんには付き合っている年上の彼氏がいるよ」 さようなら、俺の女神様。 「あぁ。生き残ったら新たな女神を探しにいこう」 「生き残るためには最大限努力をしなくちゃ」 気づけば千秋が俺の方ににじり寄って来ていた。 いやな予感がする。 「今こそ肌と肌で暖めあう時よ。ついでに激しい運動なんかもいいわね」 「ちょっと待て。待ってくれ」 「死ぬ前に後悔したくないわ」 「いま生きのこる為と言わなかったか!」 「この際どっちでもいいわ」 目が怖い。 239 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00 27 43 ID YoX5+n4+ 確かにこいつの言いたいこともわかる。 だがしかしっっ!! 「いいかっ。俺は。どんなに頼まれても。 男とそーゆーことするのは御免だぁぁぁ!! わかったか!この筋肉ダルマ!! 」 スキーウェアの前をはだけながら千秋邦彦が言う。 「体は男、心は女。真実は常にひとつ」 柔道部で鍛えられた体が迫ってくる。 「恋する乙女は無敵なのよっっっ!」 「意味がわからねぇぇぇぇぇぇ!!!!」 この閉ざされた空間で、 「心だけは女の子」と二人きりになってしまったこの俺を助けてくれ!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8178.html
759 通常の名無しさんの3倍2016/09/21(水) 23 18 34.24 ID KwUE447w0 756 オルガ団長と一緒に酒との付き合い方をリディは学ぶべき にしてもシローの階級って安定しないな・・・ 警部だったり巡査部長だったり 760 通常の名無しさんの3倍2016/09/21(水) 23 24 53.91 ID hap5LxY60 昇進したり降格したりが激しいんじゃない? 761 通常の名無しさんの3倍2016/09/21(水) 23 40 33.42 ID s0OvuH1d0 758 どこかの公園前派出所勤務のN川か!? 762 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 00 57 52.05 ID yZhlBhx30 ハロ長官「ティターンズとかギャラルホルンとかと合同捜査の時階級が物を言う場合があるからね。それ以上に彼が始末書騒ぎ起こして降格するのが多いのもあるんだけど」 763 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 03 00 27.61 ID pXI+phC20 761 ガラッ ラル「いらっしゃい」 アムロ「こんばんは、大将。 今日はちょっと珍しいお客さんをお招きしたんだ」 ???「へぇ・・・いい雰囲気の店知ってんだな」 ラル「あ、あんたは!!」 アムロ「僕だっていろいろありましたからね」 ???「そういやこないだ35周年だったんだって? 40年もすぐじゃねぇか」 アムロ「こっちは僕だけじゃないですから。 たった一人で40年を支え続けたあなたにはとても・・・」 ???「それを言うなら俺だってN川やR子が居てくれたから、だがな」 ラル「・・・お二人とも、お話しはこちらでどうぞ」 ???「おっとそれもそうだ。 大将、おすすめはなんだい?」ガタッ ラル「へい、今日はいいサンマが入りやして」 ???「いいねぇ」 アムロ「ハモンさん、お銚子お願いします」 ハモン「わかったわ。 とっておきを出さないとね」 ???「うほぉ~、女将さんも別嬪さんだ! やるね、大将」コノコノ ラル「は、いや、俺にはもったいないと思ってるんですがね」つ【突き出し】 ハモン「はい、お酒お待たせ」 ???「来た来た来た、来ましたよ~」 アムロ「・・・40年、お疲れ様でした」 ???「おう!」 チンッ! 764 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 09 47 19.59 ID 45uvTcl30 763 今年は何かとアニバーサリーなんだよね… こち亀・スーパー戦隊40周年、カップヌードル・仮面ライダー45周年… ギニアス「職場での階級が不安定な男にアイナはやれん!!」 765 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 19 55 43.52 ID CdHxrLnI0 764 シロー「アイナは」 アイナ「私はお兄様のものではありません! そもそもお兄様にそんな親代わりの権限はありません! 私としてはお兄様こそさっさと早く早急にお相手見つけて下さい」 シロー「あの…俺のせりふ」 アイナ「でなければノリスに頼んでお見合いの相手でも探してもらいますから! 家や財産権については私とノリスがどうにかしますから安心して下さい お兄様には一文もやりませんから」 ギニアス「そうか、それなら納得 出来るか!?そもそも私はその男を認めぬ!いや誰連れて来ようとも認めないから!」 766 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 20 02 47.40 ID 53QKS5bV0 764で「最後の発言は妹魂に対する最大の裏切りじゃね?」って思ってたけど、765で一安心した 考えてみたらその妹に一番嫌われてる兄って妹魂の中でもこの人位じゃね? 767 通常の名無しさんの3倍2016/09/22(木) 20 56 39.87 ID 78eUgl/d0 766 スティング「・・・ここだけの話だが、その件について妹魂でも問題になった事がある」 ミハエル「『妹に嫌われるのは流石にまずい』という話が出たんだが、 『そうなるとあの男を認める事になるぞ』と言われてしまっては、それ以上何もできん・・・」
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/654.html
2006.01.09 20 11 野良(--) 王宮を中心に美麗な建築物が整然と並ぶ、首都アクティオの中央地区。その一角、神殿のような建物の一室にラファルはいた。 神務省の執政院で、二人の男の前に立ち。 「それで、結局宝玉は奪還できなかったというわけだね」 「はい」 緑の法衣を纏(まと)った小男の言葉に対して、表情になんの感情も浮かべず返答する。その態度が気に障(さわ)ったのだろう、隣の大男が立ち上がりながら声を荒げてきた。 「貴っ様! 事の重大さがわかっているのかっ! 複製が容易でない今、アレがなければ……な、なんだ?」 持ち上げられたラファルの腕が、その言葉を遮った。手に握られた、鷹の飾像を備えた杖が。 差し出されるがまま、大男は思わずそれを受け取っていた。 「これ、は……」 「お返し致します。宝玉に関して、私たちは十分なお役に立てたと考えておりますが?」 「うぬ、むぅ……」 言外に、秘していたそれの役割、彼女達を囮として差し向けた事の含みごと。 沈黙し、大男は腰を下ろした。 間をおかず、柔和な顔の小男が話の主導を継ぎなおす。 「背信者どもが絡んでくるとは考えていなかったのだがね。ところで、連中はなにか言っていなかったかね?」 「なにか、と言われますと」 穏やかな声に対しても、ラファルは無表情を崩さなかった。細かった小男の眼が、少しだけ広くなる。 「……宝玉に関してなにかを、ね」 それでも、彼女の態度は変わらなかった。 「いえ。尋問される前に後発の方々が行動を始めてくださったので」 内容は挑発にも近いものだったが。その意を感じさせないのは、やはり静かな瞳ゆえか。 続くはずであったろう追求の言葉も、遂に形になることはなく。吐きだす小さな息とともに、小男は予定していた最後の科白(せりふ)を口にしていた。 「……君達の働きは報告で聞いている。期待には十分に応えてくれたようだ。半獣を匿(かくま)った事に関しては不問としよう」 「ありがとうございます」 「今後の処遇は追って報せる。同行した者たちにもその旨伝えてくれたまえ」 「はい。それでは、失礼します」 与えられた温情の言葉に一礼し、ラファルは優雅な動きで背を向けた。そのまま静かに扉を抜ける。最後まで粛々と。 ぱたん、と鳴ったドアの音に、残された二人は同時に息を吐いた。 「やけに大人しかったな。あのベゼリゼともあろうものが。なにか感ずいているのではないか?」 「かもしれませんね……。レン。彼女の言葉、本当に偽りはありませんか?」 後ろに向けた呼びかけの声に、三人目の男が部屋の奥から姿を現した。切れ長の眼をした黒い長髪の青年は、ただ淡々と言葉を返す。 「……ええ。問題はありません」 「そうですか……。まあ、今のところはよしとしましょう。後々役に立つかもしれません」 「いざとなれば方法はいくらでもある、か。しかし、宝玉はどうする」 「施(ほどこ)された<妨害>のせいで所在が攫(つか)めませんからな。相手の出方次第、ということに……」 法衣二人の交わす会話は、次第にラファル達から離れていく。青年の事などは、すでに頭にないようだ。 それは、彼にしても同じようで。眼差しを少女の消えた先へと向けたまま、レンはただその場に佇(たたず)んでいた。 一方、その扉の向こう側では、ラファルが盛大に溜息をついていた。 「……どうしろっていうのよ、これ」 ポケットから取り出した、赤い宝玉を見つめながら。 野良(--) なんだかんだで一月近くかかったが、次で一応決着です。01/09 20 14 凩 時雨 おおぅ。宝玉がなんなのか気になります^^;01/10 21 17 しぐれもん なして、ラファルが宝玉を持ってるのか気になりどころですねー。 ラファルの性格的に、ツレ連中全員に言われたか、立場が上で尚かつ信用できる奴に持ってるよう言われたか…が、俺の予想。01/12 16 50
https://w.atwiki.jp/gnome/pages/28.html
行ってきましたミッション5-1 (M5-1)ほねほねロックで予定していた通り、ミッション5-1のために【フェ・イン】でホネ退治にいってきました。 その様子を詳しくレポート! この日は平日の金曜日でしたので、待ち合わせ時間を9 30にしておりました。 メンバーが2人ほど足りなかったので、当日スカウトです★ お友達のパディさんに声を掛けたところ、きていただけることになったので【やったー】とか言っておりました。 パディさんと合流して 私が「写真とるよー」といいました。 なぜか露出の高い服に着替えてくれました。 最後のメンバ スギさん(モンク)がPTに加わりました。 そして、メンバーが予定時間に全員集まったので記念写真です。 今度はパディさん脱がないみたいでした。 残念ъ(`ー゜) 左からメンバーのご紹介(本人のせりふつき) ■ブラウさん(忍者53) 「金がねー」 「パママ・オレ買いなよ」って言ってすいません∑(゜△゜;) ■スギさん(モンク) 「具合悪いんですけど、大丈夫です」 それは大丈夫って言わないよぉ ∑(゜△゜;) ■ジェスターさん(ナイト) 「そ、倉庫いってきます!」 説明の途中っす ∑(゜△゜;) ■Gnome(吟遊詩人)(私) 「今日は死ぬにはいい日です」 ■パディさん(白魔道士) 「眠いポイントが上昇中です」 起きてーーー call4 ∑(゜△゜;) ■ガニマさん(シーフ) 「ごめん、【回線切断】しちゃいました」 隠遁の術かと思いました ∑(゜△゜;) さぁテレポで出発です。 パディさん 【テレポヴァズ】10K 【いりませんか?】 まけてください ∑(゜△゜;) Gnome もし敵に絡まれてやばくなったら、「レイズください」って教えてね~ ジェスター それって、もう死んでますよね?∑(゜△゜;) スギさん:僕のマクロは北斗の拳ですけどいいですか? Gnome ジャギ? パディさん 胸に七つの傷を持つ男 スギさんを【見つけました】 call1 【フェ・イン】にて Gnome 入り口ってどこだっけなぁ ガニマさん:もしかしてまよってる? Gnome ここだ! (あったぁ入り口(´Д`;)ヾ っほ♪) Gnome さあBCついたよー そして..... ジェスターさんはいなくなりました∑(゜△゜;) 回線落ちで、、、、 (ジェスターいないの図) (一同) まーじーかーよーーー 【残念です】 そして、、、 しばらく待ってたらジェスターさん復帰してきました。 ジェスターさんが【パーティ誘ってください】の緑色のサインを出していることを確認してから、 かるく10秒ぐらい じらして 誘いなおしましたぁ ъ(`ー゜) そしてBCに突入です。 撮り忘れてたネタバレしてはまずいのであえて写真は掲載せず。 流れるようなプレイで骨を沈めました。(*゜ー゜) ジェスター(ナ)が一人で突っ込み戦闘開始 Gnome(詩)とパディさん(白)が魔道士ホネ2体にそれぞれ【サイレス】 ブラウさん(忍)が火遁や、なんか弱体系のやつをいれ 小骨がPOPし始めたころにジェスター(ナ)が【インビシブル】で敵のタゲを総取り Gnome(詩)が【ソウルボイス】の後、魔物達の【ララバイ】で大量のホネを寝かし Gnome(詩)【ピーアン】×2 ブラウ(忍)、ガニマ(シ)、スギ(モ)は切る殴る 【インビシブル】が切れたジェスター(ナ)をパディさん(白)がケアル 【インビシブル】が切れたタイミングで、スギさん(モ)が【百烈拳】開始 ブラウさん(忍)はWSを打ち、ガニマさん(シ)は不意だま 【百烈拳】が切れた後に、パディさん(白)が【ホーリー】 Gnomeは小骨をしつこく追いかけて【ララバイ】←やることなかったw で、ホネ撃沈 4分30秒ぐらいの戦いでした 一同、クリアをたたえあい、ジェスターさんは【スカイライダー】の花火を打ち上げました。 (箱に収まる決定的瞬間! オレが邪魔) 明日もがんばろーねー とか言いながら、記念写真★ ジェスターさんが よく見えないなーって思いましたが うっすら見えてるからまーいーやってことで シャッター 本日はどうもありがとうございました。 コメントあればどうぞ こちらこそ、ありがとうございました -- Blau (2006-06-04 01 51 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meri2/pages/41.html
恐ろしく見づらいです。 PT発言は名前が記録されないのもまたみづらさを促進。 ネムイ。 ベアンルアのドアマン「ベアンルアをお探しですか? こちらでっせぇ」 「記録開始~」 「「」で話せばいいかな」 「ほい」 「じかんかかってもいい?」 「重いしね」 「タイプ遅い」 「うんうん」 「最初、緊張するよーーー!?w」 「w」 「がんばれ」 エレノア「そんなもんよね。」 「何はなせばいいんかね・・?( -ω-)?」 アグネス「また後で会いましょう」 「ええええ」 「「わー、絶好の生産日和ー!」」 ベアンルアのドアマン「どうぞ」 「・・・」 「もうだめぽ・・」 「ええやんそれで!」 「なtっやんww」 「ギルチャみれw」 「今はね。。。」 「ギルチャ保存できないんだってー」 「あ、そかw」 「んじゃ」 「「だいじょうぶかな?」」 「支持はギルチャ」 「「えい!」」 「ほいほーい」 「指示」 「でいいよん」 「「だいじょうぶ・・だよね」」 「「えーい!」」 「無駄にかわいいな」 「かわいいなw」 「ぶただもん」 「ハンディ開始して」 「一個まず完成させようか」 「「ねりねりーっと・・」」 「二個目製作中に」 「「今日は調子いいなー!」」 「あ、うしろ変身しとけー」 「真ん中から出撃」 「「ねりねりねりねり・・」」 「ぷでは作りつづけていてね」 「なっちゃんw」 「もうハーブがないっす!w」 ベアンルアのドアマン「迷ってないでお入りくだせぇ」 「みつからないように」 アグネス「どんなご用ですか?」 「「ねりねり・・」」 「三人でかこむように後ろから」 「・・・また」 エレノア「どうしましょう?」 「ちょうど全種類揃ってるw」 「ww」 「w」 「んで、ぷでが」 「「キャー!」」 「「!!」」 ベアンルアのドアマン「ベアンルアをお探しですか? こちらでっせぇ」 「「!!!!!!!!!!!!」」 アグネス「それは困ります」 「さぁ、戦闘開始」 「「ヘヘヘ」」 「多すぎ('-'*)」 「ぷでは反撃しないでね」 「いい!!」 「「やめてー!」」 エレノア「でも…」 「防御はいいよ」 「「やめて、争うつもりはないの!」」 「くらいがいいかな」 「ww」 「たまにす着る使うとそれらしい」 「お」 「「かまうもんか」」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「真ん中っぽいね」 エレノア「なんでもないのよ。」 「すばらしい!」 「「う・・どうして・・・」」 「んじゃ」 「よっすーきめせりふ」 「ww」 バクテリアの すっぽん「...」 アグネス「掃除しましょうか」 「「ダークナイト・・・いいざまね」」 「よっす、固まってる?w」 エレノア「どうしましょう?」 「攻撃してこなかった・・」 「なにぃ!」 「いあ、ギルチャ見てたみたい」 「なるほどw」 「ので顛末がわかってないはず」 サルヴィ「アラ麻不ごと^^」 「ログ読んでるかのー?」 ラプソディア「wb」 サルヴィ「お財布」 「あーくーん!」 「かもかも」 ラプソディア「とりだすのが」 アグネス「もう大丈夫ですね」 ラプソディア「1000ずつだから」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「はいな」 よっしぃ「いつPTしたかわからんかったぞ(´・ω・`)」 「全員、毛黒で統一する?」 「PT!」 ぷでぃんぐ「ごめめー('A`)」 「それはいかもね」 ぷでぃんぐ「ギルチャ、ログとれないんだってー」 ぷでぃんぐ「あああ」 ラプソディア「ありりb」 アグネス「掃除しましょうか」 ぷでぃんぐ「PTはいってなかった・・」 よっしぃ「どおりで静かだとおもった・・・」 ぷでぃんぐ「(´・ェ・。`)・・・ユルチテ」 よっしぃ「そんな事はわかってるよ」 アーク「ごめん・・・・」 よっしぃ「PTしないのかなーってずっとおもってた」 エレノア「何か忘れてるみたい」 ヴェクトル「ごめごめ・・・気付かなかった俺の責任ですたい」 ぷでぃんぐ「さっきムンボだったんだっけ・・」 龍角散「(´ ・ω・`)きづかなんだ・・・」 「んじゃあらためて・・・」 アグネス「今日はとても静か」 「とりなおしてー!」 「よっすー、ぷでの倒れたとこで」 エレノア「まだかしら?」 「全然聞こえてなかったから」 「「ダークナイト、いいざまね」と」 「やりなおすー?」 「最初から言ってくれないとわからなす(´・ω・`)」 「だよねー」 「ああ、そっか・・・」 「もっかいやるべさ」 アグネス「今日はとても静か」 「朝前に変身する?」 「ちょっと決めよう。」 「変身した? だ・・」 エレノア「変な人がいるわね」 「いいざまね!プデンゴ!」 「でいいのか」 「!」 「w」 「(´ ・ω・`)b」 アグネス「次のお客様」 「そんなかんじかねw」 「そのあと」 「「どうして・・・」」 「とりあえず、リンチされたあとの状況ですたい」 「いいざまね!は虫類ぶせいが!」 エレノア「まだかしら?」 「!!!!!!」 「ボヤッキー! ドテチン! や~っておしまい!」 「とぷでが言ったのち」 「ふむ」 「あらほらさっさ」 「物語ははじまるわけだね」 「似合うワァ」 アグネス「それは困ります」 「パラ軍団は」 「徒歩で帰らせる?」 「w」 「うん、それでいいかな」 「うちはリログして」 エレノア「そんなもんよね。」 「ブタに変身」 「そうだね」 「うんうん」 「落ちなきゃいいけど・・・」 「正直そこ時間きつそうだから」 「ナオひっぱって・・」 アグネス「それは困ります」 アークの スイームルグ「...」 「その際、ぶたを幕下にセットしといてねw」 「わたしが、復活させればイイの?」 「んだのw」 アークの スイームルグ「...」 「いぁ」 「ナオと漫才かいな?」 エレノア「どうして私に…」 「えーと?」 「パラが帰ったあとにわたし?」 「場内にだれもいなくなったら」 アグネス「今日はとても静か」 「りゅーちゃんがてこてこやってきて」 「あぷりんは」 「第一部スタート」 「りゅーちゃんのあとかな」 あさくらさん「ノ」 「こっちでみたいぬー」 「お」 「で、そのあとかね」 「んー」 エレノア「何か忘れてませんか?」 ヴェクトル「ノ」 龍角散「こんー」 ぷでぃんぐ「あさたそー」 NAIP「こんばんはー」 アグネス「人手が足りませんわ」 アーク「こん~」 アプリ「こんばんわー」 ぷでぃんぐ「あさたそ、あんま演劇してないし」 あさくらさん「こん~」 「こんー」 「いらっしゃいw」 ぷでぃんぐ「感想してもらうのに」 ぷでぃんぐ「いいかも!」 「ああ」 「そうだね」 エレノア「なんでもないのよ。」 あさくらさん「よし、見てあげよう」 「ムービーとってみるよ」 「現在演劇練習中につき」 「おおー!」 「PTチャットでよろしくです」 アグネス「掃除しましょうか」 「ぷでぃが見事にご臨終」 「バレちゃうからねん」 「でも、アプリ視点だから」 「ぷで、とりあえず」 「起きる?」 エレノア「どうしたのかしら?」 「起きて」 「だねー」 「ぶたに変身してもいいけど」 「今日はそのままでw」 ぷでぃんぐの もっく定食「...」 アグネス「人手が足りませんわ」 Bonの Benten「...」 アークの ソルデファー「...」 ぷでぃんぐの もっく定食「...」 「落ちちゃうと困るからね」 アークの ジーノ「...」 エレノア「でも…」 アークの ノウルーズ「...」 「まぁ、扇風機あるから!」 アグネス「それは困ります」 Bonの Benten「...」 「よっすーとなっちゃんはとりあえず観客席へ」 「そだ」 「グラボに掃除機かけたらよくなった気がする」 「w」 「あーくんがかすらんの代役ってことでFA?」 「わたしの第2部の出番がいまいちよくわかんない・・・」 エレノア「ついてないわ…」 「誰か、ナオの曲だけでも」 「なっちゃんおねがーい」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 「中ででいいから演奏してちょw」 NAIPの やす菜「...」 「BGMつけるのか」 「んだね、よろしくでする」 「カスラのセリフがわからんない」 「よっしぃがオオカミに食われてる」 「まぁ、ナオだけw」 「じゃあ、襲われてるときもなんかつける?」 エレノア「そんなもんよね。」 「いい曲あるけ?」 「マリオ?www」 「音楽ここでいいかな?」 「むずかしい・・よ・・」 アグネス「もう大丈夫ですね」 NAIPの やす菜「...」 「いぁ、パラでいじめてたわけだし」 「7級・・」 「失敗しても取りあえずはイイと思います」 「中で演奏してもらっていいんじゃないかねー」 「とりあえず」 「本番はオンプくんに頼むからねぃ」 「うp」 エレノア「そんなもんよね。」 ぷでぃんぐの もっく定食「...」 亜銀の 丹生「...」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 「歳取る薬って渡せなかったよね?」 「?」 「プレゼントできる」 「アプリンでかくしてー」 「え」 「できたっけ」 「まじで?」 「うんうん」 ぷでぃんぐの もっく定食「...」 「できるならするが」 「あ、買うときだけね」 「みてみる」 エレノア「どうしたのかしら?」 「買ったあとは無理」 ぷでぃんぐの もっく定食「...」 アグネス「今日も素晴らしい日でありますように(愛)」 「(´・ω・`)」 ぷでぃんぐの もっく定食「...」 「でも、あさって転生だからもったいない」 「失敗していいからねw」 「む」 ぷでぃんぐの もっく定食「...」 「w」 「購入はあるが」 「プレゼントって出ないぞ」 エレノア「そんなもんよね。」 アグネス「また後で会いましょう」 ラプソディア「ありりーー」 ラプソディア「^^」 「プレゼントタブにして購入するんじゃ?」 「ショップのは」 ぷでぃんぐの うまい鉄火丼「...」 ラプソディア「では」 「プレゼントまだできない?」 ラプソディア「つくりま;」 「むぅ」 「まじか」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 アグネス「今日はとても静か」 「まぁ、あぷりんはでかいほうがいいわなー・・」 「まじっさ」 「ほんまやできんわー」 サルヴィ「がんばれ~」 「まぁ」 ラプソディア「b」 「小さくてもかわいいけどw」 「つまらんぬ」 「あとででかくします」 亜銀の 丹生「...」 「17ポーションはね」 エレノア「何か忘れてませんか?」 ラプソディア「もう・・」 ラプソディア「だめだ・・」 アグネス「今日も素晴らしい日でありますように(愛)」 ラプソディア「またくみひもが」 ラプソディア「たらんから」 ラプソディア「とってくる・・」 ラプソディア「もふ・・」 「別に胸は小さくても問題ないぞ」 「とりあえず」 「防御12までさげてみました」 「さすが!」 ラプソディア「;;」 ラプソディア「ありり;」 「で、どうする?」 「フォローなってへん・・!」 「w」 「むーむー!」 サルヴィ「1本だけですが」 「つなげただけのをあっぷしてみた」 エレノア「変な人がいるわね」 「序章も追加」 ぷでぃんぐの ぶた「...」 ラプソディア「たすかります;」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 ぷでぃんぐの ぶた「…..」 ぷでぃんぐの ぶた「...」 NAIPの やす菜「...」 「貧乳好きのあささんダカラナ」 「サイト見るときっと重くて死ねる」 アーク「暫定のでイイ」 アーク「?」 ぷでぃんぐ「やすめ!」 ラプソディア「やったああああ」 エレノア「そんな…」 ラプソディア「ありがとう;」 ラプソディア「さるびーたん;」 サルヴィ「おめおめ^^」 「ふむー」 アグネス「それは困ります」 ラプソディア「ほんと」 ラプソディア「ありり;」 「ぷでままが完全に悲劇のヒロインだ!よっしぃさん危うし」 「了解。」 「ぶたは燃え路線ですから」 「まぁむちゃくちゃでも今決まってる段階一度通してみたいぬ」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「萌!」 「わたしの出番はりゅーさんのせりふのあとね」 アグネス「どんなご用ですか?」 「んじゃやっぱブタでてたいなー」 「ウム」 「んじゃ」 「すまんが初めてなんで一通りやらないとわかんなくて(´・ω・`)」 「台本、印刷したやつ」 「どこでやったんだろ・・」 「こぴぺでおk?」 「ぷで、あぷりんの逆側で待機」 ラプソディア「それでは」 エレノア「どうして私に…」 ラプソディア「すこし」 ラプソディア「そのこ」 ラプソディア「そこの」 ラプソディア「周回に」 「ごめんちょっとWC。。」 アグネス「それは困ります」 「ほいw」 ラプソディア「いそいで」 「いてらー」 ラプソディア「いってくま;」 「いってらw」 「んじゃうちもリログついでに」 ラプソディア「;;」 「せりふにはカッコつき?」 「印刷してきていい?」 「どうぞ^」 「カッコつけたほうが」 「もう台本出来てるのか」 「いいかな?」 「まぁ」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「テキストなんでしょ?」 「暫定台本第一幕 ~はじまりってやつです」 アグネス「人手が足りませんわ」 「あーくん」 「リーダーおくれ」 「各自わかりやすいように加工すればいいんじゃない?」 「そうですねー」 サルヴィの 紡織倉庫「...」 「加工にかんしては」 エレノア「ついてないわ…」 ラプソディア「おくれてごめんですー」 サルヴィの 紡織倉庫「...」 「みんなで試行錯誤しよう」 「あとで、キャストごとのせりふつくッと着ます」 アグネス「今日はとても静か」 ラプソディア「さぶでさんか でし」 「加工って言い方がわるかった」 ラプソディア「;」 「内容は触らずに」 Reonissの 黒蹄「...」 あさくらさん「ノ」 ラプソディア「ノ」 「自分のセリフだけ見やすく囲うとか」 「ぶっちゃけ、台本という分類は未体験」 「そういう意味」 エレノア「ついてないわ…」 あさくらさん「皆PTチャットで話してるんだ」 ラプソディア「およ」 「ふむ」 アグネス「どんなご用ですか?」 アーク「ノ」 「あとで、りゅーさん用、ブタ用ってつくっときますよー」 ヴェクトルの 不満「...」 「一人だけ触っちゃうと崩れちゃうからね」 ラプソディア「ノ」 ヴェクトルの 不満「...」 「ただいまー」 アプリ「両方だしとけば大丈夫」 ユウチの ルフール「...」 Reonissの 黒嵐「...」 「おかー」 「おか~」 エレノア「どうしましょう?」 龍角散「おかーさんやほい」 「あれ、全チャになった」 ラプソディア「やほほい;」 「まぁ台詞回しはある程度相談で変えるのもありか」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 ユウチの ルフール「...」 ユウチの オルゴール「...」 「それは一通り回るようになってからだけどw」 ヴェクトル「ぱめらんこんばー」 ラプソディア「こばー」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「アプリ視点でよければ、frapsで動画とってみるー」 アグネス「次のお客様」 「おおー」 ヴェクトル「例の作業中で」 「すご・・」 ラプソディア「うん」 ラプソディア「わたし」 「よくわからんが」 ラプソディア「ああそうか・・」 ヴェクトル「全員PTはいってますので」 Reonissの 黒蹄「...」 「それを出来ないかーって」 「聞こうと思ってた」 エレノア「それはあなたの問題」 ラプソディア「んじゃー」 「いろいろ苦労したッす」 アグネス「掃除しましょうか」 ラプソディア「んじゃーどうしよ・・」 ラプソディア「めいんにもどったほうがいいかぬ」 ヴェクトル「くる?」 ラプソディア「ぎるちゃ?」 ラプソディア「PT?」 ヴェクトル「PTw」 ラプソディア「ぶは」 エレノア「なんでもないのよ。」 ラプソディア「もう」 「実はうちもそれっぽいソフト見つけたけど」 ラプソディア「あいてなさげ?」 ラプソディア「おお」 「操作がわかんなくて(´・ω・`)」 ラプソディア「ではちょいまちー」 ヴェクトル「ぷでかえってきたらねw」 「独特ですからねー」 アグネス「また後で会いましょう」 ラプソディア「ぶは」 「詩化もわたしのは英語だし」 「ふむぅ」 ラプソディア「どーしたらいいかぬ」 ラプソディア「いないほうがいいぽ・・?」 ラプソディア「(微妙」 エレノア「そんなもんよね。」 「日本語の解説みてもイミワカラン」 ヴェクトル「いや」 「試したらフリーズするし!」 ヴェクトル「いてくれてもいいけど」 「C= C= C= C= C= C= 。・゜゜┏(T0T)┛ウァァァァァァ」 「いろいろやってるうちになれますよー」 「w」 ヴェクトル「会話は聞けないかもw」 アグネス「次のお客様」 ラプソディア「なるりー」 ヴェクトルの 怠惰「...」 「止まるからヤダ(´・ω・`)」 「でもやっぱり、メンマ重い」 エレノア「どうしたのかしら?」 「んむー」 「しかしこの場所いいね」 アグネス「掃除しましょうか」 「精霊剣だしたり、変身したりすると危険かも」 「ぱめらんもきたし」 「ここ見てると」 「場所うつる?」 「!」 ラプソディア「うーむ・・」 アーク「印刷をかねて再起してくる」 「どこー?」 エレノア「何か忘れてるみたい」 ラプソディア「では今回はなんか」 ラプソディア「微妙なので」 「歩きながら演奏とか出来るといいなーとか思ってしまう」 ラプソディア「裁縫のあとしまつでもしてるぽー」 ヴェクトル「あいあい」 ラプソディア「また」 アグネス「掃除しましょうか」 ラプソディア「あとで」 ラプソディア「HPの」 ヴェクトル「サイトみちょいておくりw」 ラプソディア「ろぐみるぽw」 「いてらー」 「ぶ」 ラプソディア「おやくにたてずすまぬー」 「こんどはあっくんか」 ヴェクトル「いえいえw」 ラプソディア「みんながんばってちょ^^」 エレノア「そんなもんよね。」 ラプソディア「んではまたにぃ」 「やっぱここおもいからー」 ヴェクトル「ぱめらんもてつだってよね?w」 ラプソディア「もちb」 アプリ「またねー」 ラプソディア「今回だけ」 「いや」 アグネス「どんなご用ですか?」 ラプソディア「いっぱいだから」 ラプソディア「またくるぽー」 「あーくん再起動」 ヴェクトル「あいあーい」 「しかし実演もここでやるんでそ?」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「予定はね」 「渦巻き山?」 ラプソディア「また」 ラプソディア「めいんではいりなおすぽ」 「ここになった?」 「まぁ・・・重いので山でもいいけど」 ラプソディア「ではではー」 アプリ「あいあいー」 アグネス「また後で会いましょう」 ヴェクトル「ノシ」 かおりんの Carbuncle「...」 「うを」 エレノア「何か忘れてませんか?」 「電気ついたー」 アプリ「夜になると照明が」 アプリ「あら」 「あら」 「ここの最大の特徴はここだからね」 「あささんも再起?」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 アプリ「おちたぽ」 「・・・」 「あささんは普通に落ちたっぽいなw」 エレノア「ついてないわ…」 「当日は」 「いくら集まるかはわからないけど」 「人が多いわけだからなぁ」 アグネス「今日も素晴らしい日でありますように(愛)」 「ですねー」 「それが一番の問題」 エレノア「どうしたのかしら?」 「それこそ1チャンダンバで動けるくらいじゃないときついな」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 アプリ「おかー」 「位置ズレで観客に飛び込むのもやばいぬ」 NAIP「おかえりー」 アプリ「あ」 エレノア「何か忘れてるみたい」 アプリ「これはいったい・・・・」 龍角散「おかおかー」 アプリ「おかおかー」 よっしぃ「(○'ω'○)ん?」 アプリ「きえた」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 龍角散「あれま・・」 アプリ「あさくらさん。。。」 龍角散「調子悪そうだったからついにその時が・・・」 ヴェクトル「おつたっぽいね」 アプリ「一瞬だけ現れて消えた」 ヴェクトル「ぷでは・・・まだかなw」 よっしぃ「w」 エレノア「どうしたのかしら?」 よっしぃ「それはあれだ」 アプリ「うーん、やっぱりぷでさんにブタはきついかのう」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 よっしぃ「自爆霊」 ヴェクトル「ぶたw」 龍角散「おかおか」 よっしぃ「・・・」 アプリ「おかー」 あさくらさん「ただー」 NAIP「おかえりー」 よっしぃ「おかー」 エレノア「なんでもないのよ。」 よっしぃ「ここの裏」 アグネス「どんなご用ですか?」 よっしぃ「妙に落ち着くな」 龍角散「w」 エレノア「そんな…」 アプリ「それ、母胎回帰願望では」 あさくらさん「うーん、街灯とかの明かりを表示しようとすると落ちるのかな ー」 ヴェクトル「元演劇部員だからじゃない?w」 よっしぃ「なぬ」 アグネス「次のお客様」 アプリ「子供がせまいとこが好きなのは、そのせいですって」 エレノア「ついてないわ…」 龍角散「そうなのか・・」 アプリ「そうなのです」 龍角散「子供ってせまいとこが好きなのですね・・」 よっしぃ「むしろ日本人は狭いところが(ry」 ヴェクトル「あぷりん、今のヒールいいねw」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 アプリ「PTひーる」 ヴェクトル「PTヒーリングかw」 あさくらさん「クーポンイベントあたりからある位置を表示するようにカメラ角 度を変えるとエラー出て落ちちゃうんだよねー」 龍角散「PCにびしばし負荷かかるけど」 エレノア「そんなもんよね。」 よっしぃ「(○'ω'○)ん?」 龍角散「あらま。。。」 ヴェクトル「ありゃ」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 アプリ「PTひーる、負荷ひどい?」 龍角散「いあ、私は平気~」 エレノア「ついてないわ…」 アプリ「うー、」 龍角散「なんとなく推測」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 アプリ「ヒロインが帰ってこないね」 ヴェクトル「じきにくるさ・・・うん」 龍角散「うーん」 あさくらさん「親に止められたか?」 アプリ「かもしれません」 龍角散「そんなきもする・・」 よっしぃ「・・・」 エレノア「ついてないわ…」 よっしぃ「まぁ」 ヴェクトル「その可能性も捨てきれない・・・」 アグネス「今日も素晴らしい日でありますように(愛)」 よっしぃ「もしかしたらPC再起動かも」 龍角散「ううむ」 アプリ「と、一応ギルチャにしときますか?」 よっしぃ「ぷでPC再起動すると時間かかるからな」 ヴェクトル「おk」 龍角散「そしましょか」 あさくらさん「落ちるせいでステージ全体を表示できるようにカメラの位置を 変えられない;;」 エレノア「何か忘れてるみたい」 よっしぃ「ぬぅ」 アグネス「人手が足りませんわ」 エレノア「何か忘れてませんか?」 アグネス「次のお客様」 よっしぃ「あら」 よっしぃ「今気が付いたが」 よっしぃ「このステージ」 よっしぃ「影が出ないぞ」 エレノア「そんな…」 よっしぃ「ああ」 よっしぃ「うすーーーく出てるのか」 アグネス「それは困ります」 アプリ「おかー」 龍角散「おかおかー」 エレノア「まだかしら?」 ぷでぃんぐ「遅くなってごめんー」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 「おかま」 よっしぃ「ここ」 よっしぃ「前面だけ暗くてコワス」 エレノア「それはあなたの問題」 ぷでぃんぐ「顔やばい」 アーク「tada~」 アグネス「人手が足りませんわ」 ぷでぃんぐ「おかーー」 NAIP「おかえりー」 アプリ「おかー」 龍角散「おかー」 よっしぃ「すごく悪そうだ」 ぷでぃんぐ「w」 ぷでぃんぐ「んっじゃじゃ、やるー?」 「あささんがアシュラ男爵みたいにw」 よっしぃ「(痒)」 よっしぃ「(真)」 エレノア「ついてないわ…」 アグネス「今日はとても静か」 よっしぃ「時間も丁度いい」 エレノア「何か忘れてるみたい」 ベアンルアのドアマン「ご入場ありがとう!」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 「最初からいく?」 ぷでぃんぐの ぶた「...」 「うむうむ」 「いいよー」 よっしぃ「6時前にやれー」 「OKOK」 龍角散「PTでー」 エレノア「ついてないわ…」 ベアンルアのドアマン「らっしゃい!」 アグネス「それは困ります」 「いっくよ!」 「ほい」 「まって、指示もPT>」 「でいいの?」 「んー」 「指示はギルチャ?」 「支持がギルチャ」 エレノア「ついてないわ…」 「話はPTでいきますか」 ベアンルアのドアマン「オープンしました。ご入場くだせぇ」 「ログだしとくか・・」 アグネス「今日はとても静か」 「('◇')ゞ らじゃ!」 「了解、でせりふはカッコつきね」 「え」 「ほいー」 バクテリアの すっぽん「...」 「「」 ね」 「かっこ付きで打つの?」 エレノア「なんでもないのよ。」 「観客とまざらんように」 ベアンルアのドアマン「ここがベアンルアです。お入りくだせぇ」 「まいいや」 アグネス「掃除しましょうか」 「成り行きで行くわ」 ユウチの ルフール「...」 「セリフ全然わからんが・・・」 「「そろそろ、時間かな・・・」」 ユウチの ルフール「...」 エレノア「どうしたのかしら?」 アグネス「どんなご用ですか?」 ベアンルアのドアマン「あらかじめ予約された団体の皆さんですか?」 「場所がわるいっす!」 「(´・ω・`)・・・」 「ほい」 エレノア「そんなもんよね。」 アグネス「どんなご用ですか?」 ベアンルアのドアマン「どうぞ」 エレノア「それはあなたの問題」 アグネス「掃除しましょうか」 ベアンルアのドアマン「ご入場ありがとう!」 「PTじゃ?」 「「さー、今日も生産生産!」」 「指示はギルチャー」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「「!!」」 アグネス「次のお客様」 「「ダークナイトめ」」 エレノア「まだかしら?」 「「や、」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「「ダークナイト、いいざまね」」 「やめてーな!」」 「ごみん」 「いぁw」 「自動戦闘になってた(´・ω・`)」 「ww」 「「どうして・・・」」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 アグネス「今日も素晴らしい日でありますように(愛)」 エレノア「ついてないわ…」 「いあ 最後にと思ったら自動戦闘で暴発(´・ω・`)」 アグネス「もう大丈夫ですね」 エレノア「そんな…」 「ウケケケケ」 アグネス「それは困ります」 「w」 「クチチ」 「よっすー、せりふw」 「なんかせりふ言いながら!」 「え」 「もっかいか」 「いいざまね からw」 エレノア「そんなもんよね。」 「「ダークナイト、いいザマね!」」 「「どうして・・・」」 「で?」 アグネス「掃除しましょうか」 「ぇーw」 ユウチの ルフール「...」 「ヒューホホホってなんだw」 エレノア「どうしたのかしら?」 ユウチの ルフール「...」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「セリフすくナス」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 アグネス「それは困ります」 「取敢えず自動戦闘で暴発したにしろ マグナムとかスマは飛ばしちゃうから NGだな」 エレノア「どうして私に…」 アグネス「人手が足りませんわ」 「「そう、あれは僕がこの世界にやってきて3ヶ月ほどした頃」」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「「ダラダラとした村暮らし」」 アグネス「どんなご用ですか?」 「「目標の見つからない生活」」 「「でも、そんな日々は終わった」」 「「そう」」 エレノア「どうしたのかしら?」 「「あの夢を見た日から・・」」 アグネス「それは困ります」 「「あなたは龍角散、龍角散さんですね?」」 「「君は・・?」」 「「私はナオ」」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「「ナオ・・さん?」」 「「あなた方のような方をこの世界に導く仕事をしています」」 「「龍角散さん、あなたは光の騎士にならなければなりません」」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「「光の騎士?」」 「「それは、あなたの友人がよく知っています」」 エレノア「なんでもないのよ。」 「「友人・・ボクにともだちなんて・・」」 「「いいえ、いるはずです」」 アグネス「今日はとても静か」 「「非常食もともだちにはいりますか・・?」」 「「どうやら、わかってくださったようですね」」 「「フフフフフ」」 「「え!?」」 エレノア「そんな…」 「「ちょっ・・待ってください!」」 アグネス「また後で会いましょう」 「「ナオっさああああああん!」」 ぶた「PTいれてー」 「w」 エレノア「そんな…」 「OK」 「ギルチャきこえない・・」 「「Zzzz...」」 「ぶたさんギルチャみれないから」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「ブタだからな」 「少し指示」 「あれ」 「進めてなかった?」 「すすんでる」 「ちょうどよくナオ終わりさ」 「今ナオ消えたところ」 エレノア「ついてないわ…」 「おー」 「登場よろり」 「「ZZZZZZ」」 「おお」 「ブタかわゆぃな」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 「「りゅーくん!りゅーくん!」」 「「ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ」」 「「おきてーーーーーーーー」」 「アドリブきかせてねw」 「「あと5分・・むにゃら」」 エレノア「なんでもないのよ。」 「「もー!いつもりゅーくんは外で寝ちゃうんだから・・」」 アグネス「それは困ります」 「「おーーーきろやーーーー」」 「「ん~・・モヘモヘ・・あれ、おはようぶたくん」」 エレノア「どうして私に…」 「スキル準備」 アグネス「掃除しましょうか」 「「何回ここで寝るなって言えばわかるのー?(`Д´) 」」 「続けてどうぞw」 「「風ひいちゃうよっ」」 「「大丈夫だよー!」」 「五時ソーリ」 エレノア「でも…」 「「昔からバカと何とかは風邪ひかないっていうじゃない!」」 「木の看板、だれかある?」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 「メインにもどれば・・」 NAIPの とまり「...」 「「なるほど・・」」 「ないー」 「「そうそうぶたくん!」」 「てるこの巨大木」 「ナシ」 「「ん?」」 「彼らの後ろでw」 エレノア「そんなもんよね。」 「w」 「草キター」 「「さっき、変な夢見たんだ~」」 「カスラ役は誰?」 「木というか」 「w」 「なんかちがうなw」 アグネス「人手が足りませんわ」 「かすらん役はあーくんでw」 「「へぇーー、どんな?」」 「まぁいいさw」 「「ナオっていう人が、ボクに光の騎士になれっていうんだよー」」 「とりあえず我慢」 エレノア「ついてないわ…」 「「光の気氏・・」」 アグネス「掃除しましょうか」 「ぐ。。。」 「(〃^∇^)o彡☆あははははっ」 「あーくんは」 「w」 「「光の気氏って何のことなんだろう?」」 「ww」 「変身?」 「ナオのあたりからでておいで」 「ぐぐg。。。」 「「どうすればなれるのかなあ?」」 「あ、あぷりんねw」 「「んー、まずは何をするにしろ」」 「うん、変身してからー」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「「そのヒキコモリ癖をなおしたほうが・・」」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 「「ってぇぇえ!」」 「「あれは!」」 「「って」」 「はやい!」 「「なにもいないじゃないかぶたくん」」 「w」 「「びっくりさせないでよー」」 「「ほーんとだ」 「・・・・」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「「なんか見えたよ今・・」」 「変身するときは成るべく置くがいいみたいだな」 「「パラディンなんていないよー」」 「あーくんw」 「光が外に漏れる」 「んだねw」 アグネス「人手が足りませんわ」 「そうか。。。」 「「チラッ(゚ω|壁|ω゚)チラッ」」 「いこう、あーくさn」 「あーくん、はよw」 「「パラディンなんて都合良くくるわけないよー」」 「あっくん出番だ」 「「!!!!!!」」 エレノア「ついてないわ…」 「アークさんかっこいいな、毛の色が」 「「あれは!」」 「「もしかして・・」」 「「光の騎士?」」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「「何か用?」」 「龍さん」 「!!!w」 「よっしぃさん太陽・・」 「「え!?え?」」 「え」 「立ってちかくに」 「なんかちがう?」 「ぶたくんは」 「パラディンだけど何か質問ある?風だw」 「看板ナイヨ」 エレノア「どうしましょう?」 NAIPの とまり「...」 アグネス「掃除しましょうか」 「龍くんのうしろにかくれるように」 「「クチャーイ」」 「しゃがむんだ!」 「「ぶたくんしつれいだよ!」」 「ここ?」 「「くさいけど・・」」 「あと」 「もっと前がいいのう」 「もうちょい前に来たほうがいいかな」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「観客席に下りていい?」 「りゅーちゃん最初んときに」 「動画がうまく撮れない」 「わかんあい」 「め茶前に越させる?」 「最初このへんかのう」 「どこ?」 「前きていいよー>あぷりん」 「そうだねぃ」 「アプリンがんばれがんばれ」 「(´・ω・`)」 「pqがんばれがんばれ」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「ここでいいの?」 「逆に、」 「りゅーちゃんがうしろのほうで」 「真ん中がごちゃごちゃだ」 「パラが前のほうに」 「いろんな角度で」 「デデーンとくるのもいいんじゃにあ?」 「そのほうがブタ隠れてる感がでる」 「と思う」 エレノア「どうしましょう?」 「これでどう?ヴぇくさん」 「「光の騎士」」 「ミス」 「OK!」 「おk!」 「w」 「こうですね!」 「変身が解ける!」 「あーくんセリフわかる?」 「わかる?」 「わかんない・・・」 「げ」 「どの方向からも隠れてるようにみれるよ」 「べクさん指示!」 「うちが打とう・・」 「あいよ」 「黒いローブが欲しいな」 エレノア「どうしたのかしら?」 「黒子みたいにw」 「パ「君が来るのを待っていたよ」」 NAIPの トウア「...」 「「え!?え?」」 「解ける」 「パ「私は光の気氏」 「あw」 「あいやー」 「「あなたが!」」 「まぁ、仕方ないw」 「まあいいや、進行」 「まぁいいや、続けてー」 エレノア「そんな…」 「かぶりまくりw」 「あり」 「気分だけw」 「「君のような正義感のある若者を待って異端だ」」 「w」 「w」 「「なーんてね!」 」 「ドロン・・・」 エレノア「それはあなたの問題」 「これ高級感出すぎだけどねw」 「そうか、PTだとせりふ吹き出しが出ないんだ」 「「やほー、ひさしぶり」」 「「あーくん!」」 「「さっきの鎧どこでうってるの?」」 「「よかったらちょうだい!クレクレクレ」」 エレノア「変な人がいるわね」 「パ「だめだよ」」 「「(´ ・ω・`)」」 「パ「実は俺、光の気氏 パラディンになったのさ」」 「「光の気氏!」」 「パ「ああ・・辛い道のりだった」」 「みんなに忠告」 「いい演出だね」 「ああああ」 「「あーくんもなったの!?」」 エレノア「変な人がいるわね」 「取敢えず 騎士が誤字で安いみたいだな」 「誤字脱字に注意ね」 「パ「ああ。。辛い道のry」 「w」 「本番はこぴぺ推奨」 「本番は、辞書でやるから!」 「「すごい!」」 「私はわざとだ!」 「「フッフッフ」」 「だろうねw」 エレノア「変な人がいるわね」 「「そうだ!どうやったらなれるの?」」 アーク「(混)」 「パ「君の光の木氏になる気かい?」」 「「ナオさんって人になれって言われて・・・」」 「w」 「「フ・・君には絶対になれないね」」 「ぷで わざとか?w」 アーク「(驚)」 「「えええええ」」 「わざとでしょうね」 エレノア「それはあなたの問題」 「「いつもここでボーっとしてる気味に、なれるわけないよ」」 「「なんでー?なんでー?教えてクレYO~」」 アーク「(愛)」 アーク「(辛)」 「わざとじゃなさそうですね」 「うん、全方向からいいかんじですな・・・」 「「ハッハッハ・・君はここでずっとひきこもってるんだな」」 「w」 アーク「(真)」 「でもいいね」 エレノア「なんでもないのよ。」 「「フフフ・・・」」 「「じゃ、まーたねーー」」 「パラ退散」 「「;;」」 「OK!」 「いいかんじだ!」 「あーくんありがとw」 エレノア「そんなもんよね。」 「太陽はどうしたらイイデスカ」 「続けて」 「「相変わらず。。イヤミなやつねあいつは・・」」 「いや申し訳ない」 「しばらく太陽!」 「草は・・」 「しばらく草!」 「ほぃ(´・ω・`)」 「「りゅーくん、あんなやつのこと、気にしちゃダメだよ?」」 「はい(´・ω・`)」 「「オラ・・なりてぇ!」」 「、が多い!」 「「えっ?」」 「なっちゃん、くじけちゃだめだ!」 「「ぼく、光の騎士になりたい!むしろ絶対なる!」」 エレノア「そんなもんよね。」 「「りゅうくん・・」」 「本番だと音楽係ですね、そこは」 「「つらい道のりになるんだよ?」」 「「大丈夫なの?」」 「「大丈夫だよ!」」 「どぶねーずみ みたいにー」 「うつくしくなりーたい」 エレノア「まだかしら?」 「照明の演出にせりふをあわせるとかっこよさそう!」 「あらー」 「光と同時に・・・orz」 「写真には 写らない」 「あさくらさんが」 「「りゅうちゃんがやる気になったのなんて。。はじめてだもんね」」 「うつくしさーがあるからー・・・」 「まぁつづけてね」 「「あのね・・イメンマハに、パラディン修練所があるの」」 「「そこにいけばもしかしたら・・」 エレノア「でも…」 「「本当!?」」 「「でもね、ここからずーーーーーっと遠くなの」」 「「おっぱいいいっぱい歩くんだよ?」」 「「学校のもっとむこうがわ?」」 「・・・」 「・・・」 「wwww」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「やっちゃったよ」 「w」 「おっぱいはヤバイだろ」 「「もちろん、もっともっと向こう側」」 「「きこりのおっさんがいるとこよりも?」」 「ああああどこまでいった」 「おっぱいで大爆笑だの」 「「もっともーっと向こう側!」」 エレノア「なんでもないのよ。」 「もっともーーーっち」 「桃茶吹きそうになった」 「おk」 「「それでも、本当に大丈夫?」」 「w」 「「うー・・大丈夫!」」 「「それならホッ(*-д-)=3だね!」」 「・・・」 エレノア「なんでもないのよ。」 「「じゃあ、いこっか。りゅーくん!」」 「「イメンマハへ!」」 「「ええええ今すぐ出るの!?」」 「「当たり前でしょーーー?」」 「「6時からメリレンジャーの再放送があって・・それ見てからじゃ、だめ? w」」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「「りゅーくん・・?(`Д´) 」」 「w」 「「ごごごごごごめん・・!今すぐ行こう!さあいこう!」」 「「それならよしっ!」」 「ギルチャじゃブタに聞こえないぞw」 「音がきこえちゃうね」 「「んじゃーーーしゅっぱーーーつ!」」 「太陽にむかって、いくぞー」 「しー」 「くらいなかんじで」 よっしぃ「(痒)」 エレノア「そんな…」 「よっすー方面に退場」 「そのあと」 「最後は走ってくでもいいかもね」 「なっちゃん方面から再突入」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 「ムーンウォーク使いたいな」 「2部やる?」 「やる気をみせるために」 「やる?」 「2部も通してみよっか」 エレノア「それはあなたの問題」 ベアンルアのドアマン「迷ってないでお入りくだせぇ」 「ちょっと撮影とめる」 「ちょい台本」 「まってー」 「取敢えず」 「訂正しなきゃなー」 「PTログとってあるよね?」 「思ったより結構進んでるんだな」 アグネス「人手が足りませんわ」 「あるよー」 「結構良く出来てて感動した」 グリネロの グリ仔「...」 「んじゃそれ見て直そう・・」 ベアンルアのドアマン「さぁ、お入りくだせぇ!」 「w」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「あとは」 「うんうんw」 「実際のしゃべるタイミングとか」 「だねー」 「だねいw」 「まぁうちの出番が少ないのが不満だが!」 グリネロの グリ仔「...」 「練習あるのみ」 「その辺は練習だわね」 「w」 グリネロの グリ仔「...」 「あと「おっぱい」禁止」 アグネス「どんなご用ですか?」 「客はうちの出番を待ってるはずだ」 「悪になりきります」 グリネロの グリ仔「...」 ベアンルアのドアマン「どうぞお入りくだせぇ」 「あれね、直そうと思ったんだけど」 エレノア「まだかしら?」 「もどって打ち直すの大変だなって・・w」 「全国10億人のファンが待ってる」 「笑ってパン落とした(´ ・ω・`)」 「ゲヘヘヘ暴れたりないぜ>」よっしぃ」 「w」 グリネロの グリ仔「...」 アグネス「今日はとても静か」 グリネロの グリ仔「...」 「まぁ、あーゆーのはスルーだ!w」 ベアンルアのドアマン「ベアンルアにようこそ!」 グリネロの グリ仔「...」 「あ、そうそう」 エレノア「なんでもないのよ。」 グリネロの グリ仔「...」 「岩の看板ある?」 「2部どーしよ」 「露店だせる?」 グリネロの グリ仔「...」 「クマがもってるよー」 「だすか・・・ちょいおまち」 グリネロの グリ仔「...」 よっしぃの 甘王「...」 「今ぶたやねん!」 アグネス「今日も素晴らしい日でありますように(愛)」 「んじゃ」 「エーと、すごいことに」 「看板全然ない」 グリネロの グリ仔「...」 よっしぃの 甘王「...」 ヴェクトルの 執念「...」 「露店準備してくれー」 ベアンルアのドアマン「あらかじめ予約された団体の皆さんですか?」 「ファイルサイズが20Gこえた」 よっしぃの 甘王「...」 「看板もってくるね」 「おおおう」 「ええええ」 エレノア「でも…」 「Σ」 「ぶ」 「ひぃw」 「みんな、まだ眠くなければ」 「恐ろしい」 「4Gが5つに分割されてる」 「あとで全茶でやって」 アグネス「それは困ります」 よっしぃの 甘王「...」 「んで、録画のほうが」 「よくないかの?」 「この短時間でそんなに容量くうのか」 「深夜なら人もいないべ」 ベアンルアのドアマン「迷ってないでお入りくだせぇ」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「結構長かったよ?」 よっしぃの 甘王「...」 アグネス「どんなご用ですか?」 よっしぃの 甘王「...」 「20分くらいかな」 「ちょい着替えてくるねい」 「1分1G!?」 「もっといってるかも」 ベアンルアのドアマン「ご入場ありがとう!」 「そのくらいだねー」 「全部やると1時間たちそう・・」 「あいさ~」 「んじゃ、うちもクマとってくまー」 よっしぃの 甘王「...」 エレノア「それはあなたの問題」 「あー明日用事あるので、そろそろ落ちないと・・(´・ω・`)」 「ないぷお嬢様、おやすみなさい」 アグネス「人手が足りませんわ」 「おやすみ~」 「つきあってくれて、ありがとうでしたー」 ベアンルアのドアマン「迷ってないでお入りくだせぇ」 「おつー」 「あ」 「楽譜・・」 「まった」 エレノア「そんな…」 「ローブとか看板」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 「なっちゃん、ありがとー!」 NAIPの やす菜「...」 「誰からかりたんだっけ(´・ω・`)」 よっしぃの 幕王「...」 「ぷでさんじゃないかな」 「私ですーw」 「名前みてなかったぞ!」 「そのローブやっぱ俺んだったか・・w」 ベアンルアのドアマン「どうぞお入りくだせぇ」 「おうあ」 「かえさなきゃw」 エレノア「どうして私に…」 「ここで露店出せるんだw」 「なっちゃんにあげたやつw」 「おとすお」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「うん、だせるw」 「わたしも知りませんでした、露店」 詩希の 柊咲「...」 NAIPの とまり「...」 「アプリ売ってます」 「ありがっつ」 「へんきゃく~」 「買った!」 「はーい」 ぷでぃんぐ「すててー」 NAIPの トウア「...」 ぷでぃんぐの 焼魚定食「...」 エレノア「どうしたのかしら?」 「アプリひとつ200G」 アーク「Nさんよりだが?」 アグネス「それは困ります」 「普通のローブ買って黒狙うか」 ぷでぃんぐ「カンバン誰に渡せばいい?」 「高いな」 「なぬ」 ぷでぃんぐ「捨てていいよん」 ぷでぃんぐ「うちもさっきのは捨てるw」 アーク「うってみてw」 エレノア「どうして私に…」 ベアンルアのドアマン「入場してくだせぇ! 急いで!」 アグネス「次のお客様」 「HDDののこりが16Gに」 「価格かえたので、みてくれ」 「誰に」 「カンバン?」 「w」 ぷでぃんぐの 焼魚定食「...」 「じゃあおつかれさまでしたー」 「1Gw」 エレノア「どうして私に…」 「もっく呼び出したから、なっちゃんの代わりしてもらうべ」 ヴェクトル「看板俺やるさ」 アーク「おつかれ~」 「買ったら戻せないじゃないかw」 「お嬢様またねー^^」 「売れたら困るから。値段あげとけーw」 「またねー」 ぷでぃんぐの 焼魚定食「...」 「あぷり200G」 「あいよw」 「デートがんばー」 「あうあ」 「岩は・・別キャラだ」 「まじか!」 エレノア「どうしたのかしら?」 「これだれか」 「いらんかえ」 「ゲ独創」 「解毒草」 「もっこすが持ってると思うぜぃ」 「げー」 「じゃまい」 「ゲッツ」 「w」 エレノア「どうして私に…」 「ねむくなってきた。。。」 「もくぱぱたいむだに」 「おきてーーーーー」 「って、貰っちゃっていいの?」 「うぬ」 「(○'ω'○)ん?」 「ねみー」 「2部やってみっけ?」 「イラナイ」 「ありあり」 「あぷりんがいないとー」 「ほいほいー」 「元気がでなーい!」 エレノア「どうしましょう?」 「通してみるべ?」 「同感」 「ガンガレ」 「うー水飲んでくるッす」 「お」 「尿管」 「てられあら」 「あささん。。。」 「あれ」 「w」 「変身と同時に」 「w」 「あささーん!」 「かっこおいい!!」 「すごいなw」 「最初から録画してみる?」 「w」 「変身の付加で;;」 エレノア「それはあなたの問題」 「あるある・・」 「容量足りないんじゃ?」 「消せないんかの?」 「さっきの消してよければ」 アーク「なぜ切れん?(」 エレノア「何か忘れてませんか?」 「ぷで」 アグネス「人手が足りませんわ」 「あとはgdgdしないで一気に通せれば、そんなにきつくないかもかも」 アーク「とれいしー)」 「あらま」 「さっきのは、だまってるだけだし見てmotum」 「ちょっと試しにころさせてくれ」 「弓でトドメで飛ぶのかどうか」 「いいけ?」 「おk-」 ヴェクトル「んだね」 エレノア「そんな…」 アプリ「おかおか」 「ただいま13です」 「防御」 あさくらさん「ただー」 ヴェクトル「真ん中でしぬように」 アグネス「もう大丈夫ですね」 アーク「おか~」 「む」 あさくらさん「やっぱりパラると落ちる…」 「とぶな」 「ぎゃー」 「自動だたw」 「まだしんでないー」 「どんまいよー!」 「うーん」 「トンダ」 「弓はふっとぶねー」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「最後はやっぱ飛ぶわな」 「なぐっても最後とんだっけ?」 アグネス「どんなご用ですか?」 「よっすー」 「ここから打てば?」 Jackfruitの SIFURY「...」 「何でやってもとぶのでは」 「(○'ω'○)ん?」 「ココとか」 ウルガスの レッドブル「...」 「んーー。。」 エレノア「まだかしら?」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 「まぁ飛ぶ距離はわかったし」 アーク「(痒)」 「ただ、闇雲に攻撃するんじゃなくて」 「ある程度順序というか」 「いいね」 「きめとかないとだめだな」 「殺陣ですな」 エレノア「まだかしら?」 「んだんだの」 アグネス「もう大丈夫ですね」 「あとねー」 「にげるとかいいね」 「死んだままリログってむりっぺー」 ルセルの ペリュオン「...」 「できるよ」 「から、終了しなきゃでさ」 「そうおす」 「いぁ、パラしたいのとき?」 アグネス「人手が足りませんわ」 「ん?」 「ろぐあうとしかない」 「スタートボタンが効かない」 エレノア「まだかしら?」 「うんうん・・」 「キャラ選択画面にもどれれば」 「すぐブタになってスタンバイできるんだけどー」 「alt+F4でぬけた、この間実験のとき」 「電源ぽちっと(何」 「w」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 エレノア「そんな…」 「でも、さっきの感じだと」 「ますますぷで」 「PCがこわれるw」 「ブタに戻るまで、時間だいぶ余裕ある?」 「けっこうあったよ」 「ナオが無駄話してくれてたのか」 「んだね」 「漫才出来るしのう」 アグネス「どんなご用ですか?」 エレノア「何か忘れてるみたい」 「できれば、ブタがでてくるくらいまでやっててもらえるとうれしい・・」 「ナオはログアウトで現れて、ログインで消えたほうがいい?」 「無駄話無しであの時間では?」 バクテリアの のぶなが「...」 「うんうん」 「無駄話なしだったのか!」 アグネス「掃除しましょうか」 「ぶたに合ってたよ」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 バクテリアの のぶなが「...」 「ログインじゃなくって、横からじゃなかったっけ?」 「んむ」 「あるいてきたほうがイイ?」 「そのへんの時間はおいおい考慮するとしようか」 アグネス「何か気分転換になる事でもしませんか?」 「ログインでもいいけど、タイミングむずそう」 バクテリアの のぶなが「...」 エレノア「どうしましょう?」 「ッフ」 「ここに客がいっぱいいたとして・・」 バクテリアの のぶなが「...」 「何度かやってたら時間もわかってくるよ」 「重いぞー!」 バクテリアの 星一徹「...」 「重いだろうねー」 「伊達に2pcできるわけじゃなくてよ?」 「んーサブをメリメリに入れるとかして連絡できればいいのでは?」 「負荷はどうしようも」 「w」 バクテリアの 田中先生「...」 アグネス「次のお客様」 バクテリアの 田中先生「…..」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 バクテリアの 田中先生「...」 「2台あれば、一台で確認できるね!」 「そうそう」 「プデナイジャン」 「ほげほげ」 「観客にいればおk」 「ついに俺もサブつくる日が・・・」 「ああ」 「アプリンの話か」 バクテリアの 田中先生「…..」 「そそ」 バクテリアの 田中先生「...」 「ブタは横から歩いてくるから」 「だいじょびーb」 エレノア「そんな…」 アグネス「それは困ります」 「あとは窓化してメッセとかでも平気っぽい」 「本番はネカフェだしね!」 「あ、そうそう」 「ナオは最後に出てきて」 「ぬ」 「パラディン、そしてダークナイト」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 「両成敗?」 エレノア「なんでもないのよ。」 「互いに反発しあう二つ」 「でも、あなたたちをみていると」 「一件落着ぢゃ、ハッハッハ」 「w」 「いつか、この世界は争いのない・・・」 アグネス「どんなご用ですか?」 エレノア「どうしましょう?」 「みたいな決めせりふをびしっと」 「ブタを見てパラは改心するの?」 「最後にはDKをかこんで」 「そしてエンディングへ」 「よっすーもいいひとに」 「ならいいね」 「うちは元々いい人だ」 アグネス「人手が足りませんわ」 「んで最後の最後で」 「w」 エレノア「まだかしら?」 「演技演技!(´・ノω・`)コッショリ」 「爆発?」 「んだね!」 「龍ちゃんがミルw」 「爆発!?」 「何故w」 「w」 「w」 「FBL」 「しまったぁー!」 「それはダークですね」 「それはきついwww」 やがみはやての 史上最速馬「...」 「おおおう」 「そいえば」 アグネス「掃除しましょうか」 「わざとだろー!!」 やがみはやての 史上最速馬「...」 エレノア「そんな…」 「テロ」 「りゅーちゃんは」 「うん?」 やがみはやての 史上最速馬「...」 「結局DKオチ?」 「おおそうそう」 「パラでいく?」 やがみはやての 史上最速馬「...」 「いや」 「どっち?」 「パラでいこうか」 やがみはやての 史上最速馬「...」 「ほーい」 「そうだねー」 エレノア「何か忘れてるみたい」 やがみはやての でぃー型装備「...」 「龍さんにはめいわくかかっちゃうけど・・・」 アグネス「どんなご用ですか?」 「ごめんね」 「DKなるつもりなかったしね!('-'*)」 「pvpきっとかないと、ラストシーンで誤クリックしたり」 「('-'*)」 「いいの?」 「だね」 「う?」 「序章後オフに」 「まぁそれもまたw」 エレノア「そんな…」 アグネス「そう言えば薬が作らないと」 「いぁ、カンバンかえしてもろたー」 ヴェクトルの 怠惰「...」 「なるほど」 「正直、うちが切れば」 「みんな大丈夫なんですよね!」 「切れ?」 「 」 「ああ、そうか」 「pvp」 「うん」 ヴェクトルの 怠惰「...」 アグネス「もう大丈夫ですね」 エレノア「そんな事を聞くなんて…」 「pwp」 「それでいいね」 「動ければ・・」 「やられたあと、切ってねw」 「まぁ暴発しないように・・」 「でもオンにし忘れてたら」 「序盤でいきなりNG」 「そーーいえばーー」 「あのね、」 アークの スイームルグ「...」 「同時上映メリレンジャー」 「死んだあと、死んだままログアウトして」 「ん?」 「ぷでがオンにしてなかったらどうしようもないなw」 アグネス「また後で会いましょう」 エレノア「でも…」 「ブタに変わるのよ」 「うんうん」 アークの スイームルグ「...」 「んでね、ぷでは死んだままでそ?」 「うちらは最悪一人でもオンにしてれば進めるが」 「そこは」 「ああ、別ちゃんねるいって」 「どっかで戻らないと」 「3に入って復活」 「んで場所移動して」 「3で復活」 「そそ、その別いく暇が」 エレノア「何か忘れてませんか?」 「あるかなーって」 「2にもどればいいかな」 アグネス「今日も素晴らしい日でありますように(愛)」 「思ってたのよ」 「第三部で」 「ぶたと龍ちゃんわかれて」 「わたし、さっきログアウトしてログインして3いって戻ってきた」 「w」 「龍ちゃんと、あと何人かで」 アークの ソルデファー「...」 エレノア「どうしたのかしら?」 アグネス「次のお客様」 「パラなるぞー!ってくだりあるから」 「時間どのくらいかかったかわかる?さっきのわたし」 「時間は十分さ」 「2分kぁかってなかったさ」 エレノア「まだかしら?」 「ぷでさんもそのくらいで帰ってこれる?」 「うちは5分くらいかかってただろう
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/3743.html
目次 【時事】ニュース美翔舞 キュアイーグレット キュアウィンディ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 美翔舞 【キャラ誕生日まとめ】11月19~26日生まれのキャラは? 「トロプリ」キュアパパイアから「ラブライブ! スーパースター!!」葉月恋まで」 - アニメ!アニメ!Anime Anime 【今日は誰のお誕生日?】11月1日がお誕生日の声優さんは? (2021年11月1日) - エキサイトニュース 歴代「プリキュア」シリーズ18作品まとめ ストーリーや特色を一挙おさらい!【映画ヒーリングっど プリキュア公開記念】 - アニメ!アニメ!Anime Anime 榎本温子「お金も人手もない」アニメ業界の現状嘆く - 芸能 - 日刊スポーツ プリキュア名鑑:第2回「ふたりはプリキュア Splash Star」 世界樹と七つの泉を取り戻す 満&薫も - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「初代プリキュア」12年ぶり登場に騒然 キュアブラック声優「何に驚くって、画面が4:3じゃなくて...」 - J-CASTニュース プリキュア:鷲尾P、西尾監督が15周年を語る 「つらいことも真っ正面から向き合ってきた」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) キュアイーグレット 【キャラ誕生日まとめ】11月19~26日生まれのキャラは? 「トロプリ」キュアパパイアから「ラブライブ! スーパースター!!」葉月恋まで」 - アニメ!アニメ!Anime Anime 【今日は誰のお誕生日?】11月1日がお誕生日の声優さんは? (2021年11月1日) - エキサイトニュース 『ヴァンガード×上場企業のアパレルを先導エミ役・榎本温子がプロデュース!「This is THE イフ」』 - PR TIMES 歴代68人のプリキュアが大集合した「プリキュアオールスターズ まるごと大図鑑 2021」が話題、発売後すぐに緊急重版! - music.jpニュース 発売後すぐに緊急重版! 歴代68人のプリキュアが大集合した、「プリキュアオールスターズ まるごと大図鑑 2021」が話題! - PR TIMES 歴代「プリキュア」シリーズ18作品まとめ ストーリーや特色を一挙おさらい!【映画ヒーリングっど プリキュア公開記念】 (2021年3月20日) - エキサイトニュース 『アイカツ!』ユリカ様のフィギュア展示!プリキュアシリーズ「プリティピックアップフェア第5弾」全販売ラインナップを公開!! | アニメニュースサイト「あにぶニュース」 - あにぶ 最新作『トロピカル~ジュ! プリキュア』のキャラクターたちもラインナップ!プリキュア歴代キャラクターの描き下ろしイラストが使用された色紙「プリキュア色紙ART4」が登場! - 電撃ホビーウェブ 「ふたりはプリキュア Splash☆Star」ブルームとイーグレットの戦いをTシャツで! 15周年記念アイテムが登場 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ふたりはプリキュアSplash Star」15周年、名シーンを再現したTシャツ&タオル - ナタリー ふたりはプリキュアSplash☆Star:15周年Tシャツ プリキュア!ツインストリーム スプラッシュ!! - MANTANWEB 「初代プリキュア」12年ぶり登場に騒然 キュアブラック声優「何に驚くって、画面が4:3じゃなくて...」 - J-CASTニュース 【レポート】「プリキュア」シリーズ15周年記念感謝祭に、本名陽子・ゆかな・樹元オリエ・榎本温子らが登壇!「一生懸命に目の前のことをやっていると、いいことがあるんだな」 - 超! アニメディア プリキュア:15周年でキュアブラック役の本名陽子が感涙 「感無量」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) キュアウィンディ 『ヴァンガード×上場企業のアパレルを先導エミ役・榎本温子がプロデュース!「This is THE イフ」』 - PR TIMES 新プリキュア「キュアアース」登場も、プリキュアの玩具の売れ行きが不調だった理由:サラリーマン、プリキュアを語る(1/2 ページ) - - ねとらぼ ヒーリングっど プリキュア:キュアアースの浄化アイテム・アースウィンディハープが玩具に 三森すずこのせりふも - MANTANWEB 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 美翔舞 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/プリキュアシリーズ ★★★★ 登場作品 参考/ふたりはプリキュア ★★★★ Splash☆Star 参考/榎本温子 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-12-31 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/mmomiko/pages/24.html
分り易く♀キャラは「せりか」、♂ キャラは「かりす」で統一してます (カタカナだったりアルファベットだったり、記号付だったりします) (ごく一部例外な名前もあります) 名前 性別 職 型 一言 **セリカ** ♀ HP DEX INT VIT 蜃気楼仕様 **せりか** ♀ プリ INT VIT DEX 出番低め ηせりかη ♀ HP INT DEX VIT MEに転向 ♪せりか♪ ♀ モンク STR=AGI クエアイテム集め係 *celica* ♀ sage INT AGI=DEX FCAS兼付与 φふぁいあφ ♀ 超 STR=AGI=DEX 清算商人 φかりすφ ♂ 鳥 DEX INT DS師 *calice* ♂ テコン ? 将来魂リンカ 神砕雷 ♀ 狩 DEX AGI INT 読みはケラヴノス
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1557.html
朝日、麗かな小鳥の囀りが木霊する。 「おい、おきろ。あさだぞ。」 渋みのある声が洞窟内に響き渡る。 「ん…おぉ、もう朝か。」 応える声も同じく渋い…。 それもそうだろう。二人、いや、一人と一匹の声は全く同じなのだから。 「ずいぶんふかくねむっていたようだな。」 コイツはゆっくりスネーク。 「ゆっくり」という生物らしく、訳あってコイツの住み家に居候させてもらっている。俺がこちらに来た時に生まれたらしい、俺から発現したゆっくりだ。 「あぁ、昨日は走り通しだったからな。流石に疲れた。」 「まだ「たいちょう」は「ばんぜん」ではないのだろう?あまりむちゃはできんぞ。」 「あぁ、分かっている。みすみす死ぬような真似はしないさ。」 「それならいい、さぁ、めしにしよう。」 そういうとゆっくりスネークは洞窟の奥から何かを引っ張り出した。 それを見たスネークは驚愕した。 「何だこれは……。」 「しらんのか?「かろりーめいとさん」だ。」 「お前等の世界にもカロリーメイトがあるのか…?」 「あるもなにも…。ほれ、そこをみてみろ。」 「………?……これは……!!」 ゆっくりスネークに促され、スネークが見た光景は彼の中の現実を遥かに超越した光景だった。 「カロリーメイトが……生えている……?」 普通に考えればカロリーメイトは生える物では無く購入する物、と言うのが常識である。 しかし、スネークの目の前ではカロリーブロックが茎の上に花弁の様に咲き、洞窟内に根を張っている…。 幻想卿…。此処は常識を超えた事が普通に起こる場所であると言う事を、彼は改めて思い知らされたのであった。 「全く、理解しがたい世界だな、此処は。」 「ふん、それがここ「げんそうきょう」だ。」 「ハハ、そうだったな。じゃあ、お言葉に甘えて頂くとするか。」 「えんりょはいらん、くってちからをつけるんだ。」 「すまん。」 「なに、きにするな。」 傭兵食事中………。 モーシャモーシャ… 「むーしゃむーしゃ…」 「美味過ぎる!!!!!!」 「さいこうだあぁぁ!!!!!」 一人と一匹の朝は賑やかに始まるのであった。 [おまけ:適度にゆっくりしていってね!!] 「しゃちょう!こんかいはやたらにみじかいね!!」 「仕方が無かろう霊夢君。作者も久しぶりすぎて勘が取り戻せんのだ。」 「でも「でばん」ができたからうれしいよ!!」 「うむ、前回は出番が少なかったからな。このおまけコーナーでの活躍を期待してるぞ。」 「ゆゆ~ん!まかせてね!!」 「さて、このコーナーには霊夢君を始め様々な人物ないしゆっくりをゲストとして呼ぶ予定なので宜しく頼むぞ!」 「ひとりじめはよくないもんね!!」 「そうだ、偉いぞ、霊夢君。」 「ゆふふん!もっといってね!!」 「さて、今回この様に短くなってしまった事を作者に変わりお詫びする。」 「ごめんね!つぎはもっとちゃんとかくよ!!」 「次回も是非読んで欲しい。」 「おねがいだよ!!」 「では、また会おう!」 「しゃちょう!それちがうひとのせりふだよ!!」 「まぁまぁ、いいじゃないか。」 勘が取り戻せず、この様になってしまいました。 申し訳御座いませんorz ゆっくり好きな新参者 カロリーメイトが自生するってwさすが幻想郷w -- 名無しさん (2009-08-09 10 59 53) さすがの幻想郷でもカロリーメイトは自生せんわw 咲き誇るカロリーメイトの描写が笑いを醸し出して困る -- 名無しさん (2009-08-09 11 54 23) カロリーブロックが咲き乱れる場所。 それが幻想卿ですw -- ゆっくり好きな新参者 (2009-08-09 16 04 39) 良いか!!幻想郷ではそくせきらーめんさんも自生しているがヤツらには要注意だ!! 大抵腐ってるから腹痛めるぞ!! -- 名無しさん (2009-08-12 14 18 45) そくせきらーめんさん……。 恐らく使わせてもらう事になりそうですw -- ゆっくり好きな新参者 (2009-09-17 05 11 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10207.html
登録日:2011/06/09 (木) 13 05 25 更新日:2024/01/09 Tue 15 46 24NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ドラマ フィヨルドの恋人 ムンクさん ヨーロッパリベンジ 水曜どうでしょう 私は自由よ! 連続テレビ小説 鈴井貴之 1999年にHTBで放送された連続テレビ小説。 ノルウェー人の人妻と放浪のカメラマンによる愛の逃避行を描いた物語。 ローカル局制作の深夜の放送にもかかわらず、全編ノルウェーロケという事もあって高い視聴率を記録した。 【あらすじ】 北欧を旅するカメラマン・鈴井はある日、ノルウェーでフィヨルドの風景を撮影していると一人の現地の女性と出会う。 ムンクと名乗る彼女は家族にすら省みてくれなかった自分をまともに見てくれた鈴井に惹かれてゆく。 自由を求め家族のしがらみを捨て、鈴井について行くムンクさん。 2人の旅の行方は……? 【登場人物】 鈴井 日本人の放浪のカメラマン。 旅について来たムンクさんに対して暗に突き放すような言葉を向ける事も稀にあるが、 好意を抱いており、海に落ちたムンクさんを身を呈して救うことも。 謎の女性(ムンク) ノルウェー人の人妻。夫や子供との仲は冷えきっているらしい。 日常に満足出来ず旅に出たさきで鈴井と出会い、彼に付いてゆく。 日本の事はよくわからないと言いつつ、日本人なら皆知ってる一発ギャグをかましたりもするお茶目な一面も。 ヒゲ男には興味ない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……[ポチッと] ワタシは自由よ! ワタシは飛ぶのよ!! 本当は水曜どうでしょうの海外企画、「ヨーロッパリベンジ」の6〜7夜であった茶番劇。 作中に登場する「ムンクさん」とはエドヴァルド・ムンクの「叫び」に描かれているあの人 のビニール人形である。 どうでしょう班はノルウェー首都オスロでこれを購入し直後の車内トークで、 いじったり桂三枝ネタをやらせたり窓から顔を出して叫ばせたり海に浮かべたりと、一通りネタにした。 そして翌日、大泉が高い声でアテレコし始め、何故かミスターに恋する人妻という属性がついた。 直後、唐突に始まったのがこのドラマである。 当然視聴者は(゚д゚)ポカーンとなってしまうが、 役者モードに切り替わったミスターの体当たりの演技も相まってシュールな笑いをお茶の間に提供した。 因みにこの「叫び」の人形、日本国内でもamaz〇n等の通販で売られているが、その商品名は、 「フィヨルドの恋人 ムンクさん」 と、完全にどうでしょうをリスペクトしている。 言うまでもないが、元となった絵のタイトルは「叫び」であり、絵の中の人間はムンクという名前ではない。 また、彼女(?)が叫んでいると勘違いしている人は多いが、実際は彼女は周りの叫び声に耳を塞いでいるのである。 ただし、叫びという絵はエドヴァルド・ムンクが感じた幻覚を元に描いているため、中央の人物をムンクと呼ぶのはあながち間違いではないかもしれない。 追記・修正は自由よ〜!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これのおかげで、当時の地理のテストで出た「フィヨルド」が記入できたwww -- 名無しさん (2013-10-16 14 07 41) 海に落ちたムンクさんをミスターが必死になって助ける場面はマジ腹筋崩壊したわwwww -- 東海林 (2014-10-03 10 32 18) なお「変人」ではなく「恋人」である -- 名無しさん (2014-10-03 10 47 02) いい感じにせりふ回しがこなれてるのと、ムンクさんの動きが場面ごとの緩急に合ってて予想以上に面白かった -- 名無しさん (2015-01-18 09 47 03) まさかこんなに感動(W)したドラマをここで見れるとは!? -- 名無しさん (2018-08-22 09 58 53) 後半のミスターの演技がホント凄い -- 名無しさん (2022-12-09 22 17 45) chinchin亭から -- 名無しさん (2022-12-17 01 29 54) 名前 コメント